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タイポグラフィ Archive

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お仕事の合間に

090306-typo05.jpg


今回もカメラ片手に、取材です。
といってもカメラマンで来ているわけでなく
ちゃんとした広報誌の作成で、いわゆるディレクション…
というやつですね。

かっこよく言えば監督ですが、
段取から、決めごと、絵の指示まで、なんでもありです。


今回は、人物撮影中心だったので
カメラマンさんにほぼ、おまかせ状態でした。






合間をみつけては写真撮りまくり~

で、おもしろいタイポグラフィを見つけました。
(中には普通のもあります。)
(あと、タイポというよりただの絵というのもあります)

090306-typo01.jpg

ターミネーターっぽい。
タンクの番号でしょうか。

090306-typo02.jpg

味のある手書きタイポグラフぃ。
「あ」から「ん」まで書いて欲しい…

090306-typo03.jpg

まあ、どこにでも存在する筆文字です。
手書きというより筆跡だけは唯一無二の世界です。
あなたの書いた文字は、世界にひとつ。
いくら真似しても、どこか違う微妙なニュアンス。
それがオリジナルなんですね、やはり手書きがいいすね。


けんど、ひとつひとつ書きよったら
大変…ということで大量複製のために木版が生まれ
文字も規格化されたタイポグラフィなるものが
誕生したんじゃないろうか。

それは、誰がどこで見ても同じ文字。
だからこそ組版ルールがあったりと。
(歴史が文化を育てるってこと?)







話しがそれ気味。

戻します。
(筆文字の品評ではありません、あしからず)



090306-typo07.jpg


地面に書いた白い星印と思ってください
ただのヒトデの死骸ですけど。


足もとにあると、ハッと立ち止まってしまいます。



090306-typo04.jpg

駅のホームにあった、乗り場位置を示す番号。
意外とない書体です、この2の丸み。


090306-typo06.jpg


最後に、偶然撮れた半分欠けた文字。
見ようによっては新鮮です。
何かアイデアに使えそう…





お前、出張言って何やってんだ!
みたいなツッコミが入りそうですが、
タカハシの得意技は、とにかく現場をうろうろすること。


あるカメラ屋Kさんに、こんな風にも言われました。
(一緒に行ったカメラさんとは別です)

「タカハシ、犬みたいやねえ」


そうです。
犬みたいに、その辺を一回は
歩き回らんといかんがです。


ほんま、犬になろうかねえ。
つうか、毎日犬みたいに走り回ってます、確かに。
ドッグ、ナントカでつね。






好きな世界

080319-art02.jpg


10年くらい前に自主制作したビジュアル。
別にポスターとかDMとか目的は考えてなく、
1:√2の矩形で作ったもの。
MAC環境がほぼ浸透し、確実に使えるようになった頃なので
かなり手抜き的にも見える?
うれしくってMAC上で遊んでいたと思う。

これも、実験的というか
意図的に文字(数字)と図形でのみ
表現しようと。

今見ると、とにかく自分の好きなパーツで埋めている。
まずは数字。
こちらはベーシックなユニバース。
で好きなストライプ(今でも)柄
そしてきわめつきは色。
とにかくブルーが好きでした。
今も好きですが、もう少しいろんな色を好んで使うが
やはり最終的にこんな感じ。
C92+M58という微妙なブルー。(少しK8%を入れるときもある)
これ以上赤くても青くて自分的にはNGというわけで
今でもよくこの色を使う。

好みの色とか色づかいって、どこで決まるのだろう。
いつ頃好きになるんだろう。
デザイナーの好みの色って、それぞれだと思う。
商業的に使い分けるカラーリングを除いて。
かなりの確立で似た配色になります…

また色の話は後日ということで。
この前の「タイポのみでの表現」という好きな世界を
紹介したので、HDから探してきました。

モジ思いの1日

080313-alfabet.jpg


nの入りをどうするか、でスタッフと議論。
一番簡単な方法でロゴ作成を説明する際に
自分でも、今までのセオリーや
決め事みたいな“既成概念”を
とっぱらわなければならないと考えさせられた一幕。

説明しながらも
両方ともありやなという結論になる。
それは、あえて同幅のラインを守るのか
いや、やはり視覚調整は必要だと両方の主張。

方向はどっちだ?によっておのずと変わることだけど。
両方ともケースバイケースという着地だった。
結局は、そんなわかりきった結論になってしまうのだが
考える過程というのは大事だと思っている。

タイポグラフィはデザインの中でも重要なウエイトを占める。
スイスのデザイン学校では
まずはじめに、文字だけを使ってデザインさせるらしい。
1枚の白い空キャンパスに文字だけで、あらゆる表現を施す。
色も白と黒のみで。

文字の大小やフォント(書体)の違いで表現する世界。
とってもミニマムな世界だけど
それは、とってもノイズのない
「美しい」デザインと傾倒している。
タカハシのとても好きな世界でもある。

文字については、何か実験してみようと思います。
カテゴリも「タイポグラフィ」を増やし
さあ、続くかどうか…

とりあえず、もっともっと
文字とデザインを追求してみたいと思った1日でした。

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