Home > デザインの根っこ

デザインの根っこ Archive

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -



131009_balance.jpg



心・技・体のバランス。

ひとつ上がると、もうひとつ、もうひとつと

一緒に大きくなるんだよねー。

企業も人も。

いつまでもノビしろのある人間でいたいものです。





雑考




大学の学生がパッケージデザインを

請け負うという記事を見た。

もちろん、カリキュラムの一環であるから

実践で培っていくことは、非常に好ましいことだと思う。

反面、

いつもながら、学生を経費削減のような

発想でデザインを持ち出すことは?なのだ。








プロにはプロなりの生業としている

根拠があっての金額。

他方、事業バランスからみてのデザイン投資額とは

議論を別にせねばならないのだが。






どうも、このへんの「タダ的感覚」や

学生をカリキュラムの一環ということで

安易にタイアップさせるのは、どうも賛成できない。






しっかりと、学生の特権である研究志向や

商業的邪心のないピュアな取り組みを

発揮してもらいたいものだと思う。

デザイン事業者にはない驚異な視点がそこにあるのだから。








あとは、ぜひとも検証をして

育てていくデザインを学んで欲しいと思う。(学生時代を活かすためにも)

造形ばかりに目を向けさせるのでなく

デザインの考え方が生活の一部であること、

経営にとっての戦略でもあることなどなど。






短絡的な経費思考&学生の特訓で終わらせると

結局は将来の市場を育てていないと感じるのは、

自分だけの危惧であって欲しい。















悲しい習性(笑)



130214.jpg


2月も半分終わっちゃいました。

早いもんです。

今日はバレンタインデイでしたが、小生はギリで1個。

ありがたくいただきました(笑)






デザインの仕事って

ゴールがないと、最近思うことがありまして

案件によっては、さまざまな学びがあり

新しい知識や雑学めいたものまで、かなりの情報が

頭の中に飛び込んできます。




もちろん、仕事上では、それらを整理して

アウトプットまでが一応、ひと区切りなんですけど

それぞれに奥が深く

例えば、ブランディングとかという案件では

意匠的な仕事は最終形であって、そこへいくまでに

経営的なこと、事業展開、細かくいえば店舗なら客単価まで

デザインの話の中にどこか、接点を持ちます。





ここで、普通なら接点で終わりなんですけど

もっと知りたい病が出ると、さーたいへん

仕事以外に、課題がどんどん増えていきます

おめでとうございます


130208.jpg



デザイナーって、基本請負業の範疇で生計をたててます。

いつも、つきまとう問題ですけど

仕事の依頼がないと食べていけないわけです(あたりまえか)





クライアントのオーダーに100%応えることは

もちろんですけど、時にはその思考や戦略的な部分で

えらそうなこと言わせていただくこともあります。

デザイナーってのは、バランスがとれてなくちゃダメで

自身の表現や作品創作ばかりを主に置くと

とんでもないものができたり(ま、これは例外です)

どうもミスマッチなものが生まれていくことになります。







だからといって、商業ベースに埋もれてしまって

いいのか?? という自問自答が常に存在するわけで。




最近、知人のカメラマン(山下さん)が

ナショナルジオグラフィックの写真で優秀賞を受賞されてました。

日頃は、ともすれば日常に埋没しかかりそうな

地味ーなお仕事で一緒にやらせてもらってますので

受賞が自分ごとのようにうれしいのです。







日々、表現者としての自分を忘れない。

カメラマンとかデザイナーとか関係なく

せっかく、表現者としてスキルがあるんだから

放棄する手はないよな、なんて

今までの甘えみたいなものが飛んでいきます。





好きなことしてお金もらえるから、いいね。

と言われることもありますが

確かに「好きな」ことかもしれません。

逆に言えば仕事自体を好きなことにして、楽しむ方が合ってると思います。

なぜなら、この業界で働くデザイナーみんなが

楽しんでいるかといえば?なのです。






少なくとも、自分はこれからも

楽しんで仕事をしていきたいと思ってます。

この作品づくりだって、ひとつの延長かもしれません。





しっかり向き合うこと。真剣に考えること。

あまり比較しないこと。自分は自分で信念もって行こうと。

今回の山下さんの受賞を心からお祝いしたいと思います。

おめでとうございます。














色雑考



130131.jpg


商業的な手法での配色とか

色のセオリーはあると思う。

(なので、ある程度は教えられたり教えたりすることはできます)





で、以前から思ってたんだけど

同じデザインだったり、イラストとか

タイトルとか雰囲気とか

見事に、その人の性格的なもの、見えるような気がします。

色づかいと、会って話していくうちに

その性格がどんぴしゃだったりと。






やさしい人はやさしい色づかい…

おとなしい人はダルトーンを選びがちとか…

明るい人は彩度が高めとか…




ま、これは

セオリーのないフリーな場合に顕著に(笑)

自分はどうしても

大人しくなる傾向があるように思ってます。

意識して派手な色にしたり、自分の中では

ありえない色を使うことで、そのバランスをとってるような気がします。







まったく、注文なければ

結局、好きな色というのは同じ傾向になって

カラーチップも同じ色ばかり減っていきます(笑)







もひとつ、白という色もあるということを

忘れたらいきません。








Home > デザインの根っこ

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。